■SCARF
プラスワンに活躍するニットスカーフ。
<デザイン>
・同素材で仕立てたプルオーバーニットの、袖部分をキャプチャしたようなデザイン。
・新たな資源を生み出すことだけでなく、今ここにある素材を用いるという試みから生まれたプロダクト。
・端に付属する別色のパーツは編み始めの工程上、必然的に生じる助走部分。
・通常は切り離され廃棄されますが、本製品ではあえてそのまま残してアクセントに配置。
・別色パーツは透明の化繊糸を解くことで取り外すことができ、残すかどうかは使用者に委ねられています。
・中央をリブニットで編み込んだ、アレンジの幅が広い設計。
・ネクタイのようにすっきりと巻くことができる、暖かなプラスワンアイテム。
・ニットとのレイヤリングスタイリングもおすすめです。
<素材 / 生地>
・上質な柔らかさがありながらシワになりにくいメランジニット。
・アパレル産業で役目を終えた「残糸(余った糸)」を群馬県桐生市で回収し、和歌山県の工場で編み立てたアップサイクルな素材。
・複数の異なる色や素材の糸を引き揃えて同時に編み込むことで、不揃いで独特な表情の柄が現れます。
・デザイナーが実際に桐生市の倉庫へ足を運び、糸の山から選定して制作した素材です。
■YOUTH OF THE WATER(ユース オブ ザ ウォーター)
「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」のパタンナーを5年間務めた上田碧が手掛ける2024年秋冬コレクションデビューのメンズウェアブランド。ブランド名は中国唐代の著書「茶経」で表現された「華」という言葉を、東京藝術大学の創始者が「YOUTH OF THE WATER」と記したことに由来する。古着のディテールから着想を得たデイリーウェアを展開し、「長く繋がる服の歴史にとって重要な遺産であり、誰もがその相続人」と考え、本質的で誠実なものづくりの多様な可能性を提示する。