■DRAW CORD UTILITY PNT
品の良さと快適な着用感を両立したユーティリティパンツツ。
<デザイン>
・フロントに配した大ぶりのアウトポケットが存在感を放つデザイン。
・ミリタリームードをまとう、実用性の高い作業用パンツをベースに製作。
・ウエストと裾はドローコードで調整できる仕様。
・幅広いアレンジとフィット感をまかなう、自由なサイズ設計。
・ヒップラインを強調しない腰周りの余白と、動きやすい深めの股上。
・前身頃にボタン留めのフラップポケット、無造作に揺れるコード付きファスナーポケットを配置。
・バックスタイルはシャープな切替ラインと太い玉縁ポケットで、構築的な印象に仕上げています。
・ゆとりあるシルエットながら洗練された、スタイリングにエッジを加える一本です。
<素材 / 生地>
・経糸にシック&シンを用いた三重織り組織の機能性生地。
・繊維の太い部分と細い部分をランダムかつ不均一に作った、変わり糸を採用。
・糸ムラにより表面に自然な凹凸が生まれた、ウールライクな風合いが特徴。
・緯糸には特殊加工を施した中空糸を使用し、非常に軽やかな質感を実現。
・複合繊維を組み合わせることで、適度なストレッチ性を与えた穿き心地のいい生地です。
<シーズンテーマ>
2026年秋冬シーズンは、「秩序と反抗心の間に生まれる新たなエレガンス」を表現。西崎暢にとってのファッションの原体験である、1990年代のグランジやポストロックカルチャーに着目し、既存の価値観への違和感や逸脱を示す。服に真摯に向き合うことで生まれる理知的な精密さは、ウジョーの根幹であると同時に、問い直すべき秩序でもある。今シーズンはこれまで築いてきたブランドのコードを見つめ直し、“反抗的な匂い、再構築への欲求、直感的でいられる自由さ、変化への渇望“を内省的なアンチテーゼとして具現化した。
■UJOH(ウジョー)
Y’s for men、Yohji Yamamoto pour hommeのパタンナーとして経験を積んだ西崎 暢が2009年に設立。パタンナーとしての目で選び抜く、線と量感からうまれる由な創作を軸に、マニッシュで洗練されたムードを独創的に提案していく。パタンナー視点のクリエーションにより本質的なテーラーリングや胆なカッティングなど布の理にかなったデザインを独創的なバランスで創出する。