■BETA LEATHER HOODED BLOUSON
自然なシワ感と奥行きある風合いに惹かれる、シープレザーで仕立てたフーデッドレザーブルゾン。
<デザイン>
・機能性とデザイン性を兼ね備えた、総裏仕様のレザーパーカ。
・素材の重なりで陰影を描く、フロントパッチポケットがアクセント。
・裏にも便利なジップポケットを配置。
・フードはフィット感の調整が叶うドローコード付き。
・ジップにはスイスの高級メーカーである「リリ(riri)」を採用。
・袖口と裾はリブ仕様にすることで、フォルムにメリハリを持たせています。
・無骨さとモダンなバランスを兼ね備えた一着です。
・立体的な脇パネルから袖下に続く、ブランドを代表するパターン構築。
・テクニカルで実用性に富んだ、動きやすさと存在感を両立する設計。
・シグネチャーとして展開している、ベータジャケットの構造を応用。
・スウェットやニットも着込める、幅広いシーズンに対応可能なサイズ感。
・身幅にゆとりを持たせたボクシーシルエット。
<素材 / 生地>
・ベジタブルタンニン鞣し後にクロム鞣しを組み合わせ、ウォッシュ加工を施したコンビ鞣しレザー。
・原料はパキスタン原皮Aランクのシープレザーを使用。
・ふっくらとした立体感を生む、油分を多く含んだパキスタン原皮特有の風合いが特徴。
・柔らかくしなやかな耐久性のある質感と、自然なシワによる凹凸感が魅力。
・染色後にすぐ洗いをかけることで、色抜けや縮率などを軽減。
・補色と熱処理による最終仕上げで、美しい光沢と色味を引き出しています。
・革本来が持つ奥深さと味わいを楽しめる、こだわりの素材です。
<シーズンテーマ>
8thコレクションとなる26AW[BETA 007]のテーマは「MADE BY HAND」。言葉や思考だけでは捉えきれない、身体から立ち上がる感覚的な表現にフォーカスし、人間の手を通すことで初めて生まれる揺らぎや痕跡、偶然性、そうした要素を大切にしながら服の造形を探求。効率や均一性ではなく、手の動きや身体のリズムがそのまま形となるプロセスを重視した。歴史的な衣服のデザインやアイテムを参照・アレンジするのではなく、各ディテール自体を再解釈し、構造に組み込む新たな機能や審美性を発見する試みで制作。それは実際に手を動かし、各プロセスを積み重ねることでしか見いだせないと考えている。
■NTN(エヌティーエヌ)
「サカイ(sacai)」メンズ部門の元チーフパタンナー兼ブランドマネージャーの髙橋伸明が、2023年春夏シーズンに立ち上げたブランド。デザイナーのイニシャル「NT」にNを付け加えることで、プロダクトの永続性を繰り返す記号として表現。さまざまなカルチャーからインスピレーションを得た伝統的かつ機能的なプロダクトを展開している。