■YAK STOLE
天然ヤクウールが持つ優しい色味と品のある質感に魅了されるストール。
<デザイン>
・ヤクならではの軽さと温かさ、柔らかな肌触りを⽣かしたシンプルなマフラーストール。
・装飾を抑えたミニマルなデザインで、素材本来の豊かな⾵合いと天然⾊の奥⾏きを楽しめます。
・⾸に巻いたり、肩から掛けたりと、スタイリングに合わせた様々な使い⽅が可能です。
・アンサンブルでのスタイリングが叶う、同素材を使用したヤクVセーターも展開。
<素材 / 生地>
・モンゴルの遊牧⺠から直接買い付けたヤクの原⽑を、現地の⾃社⼯場で選別し、⽷になるまで丁寧に仕上げた素材。
・冬にマイナス40度にもなる厳しい寒さから⾝を守るため、内側に⾮常に柔らかな産⽑を蓄える、越冬したヤクの毛糸を採用。
・春の換⽑期に産⽑をブラッシングによって採取し、粗い⽑や不純物を取り除き、柔らかな産⽑だけを選び抜いています。
・約1トンになる採取した原⽑を丁寧に選⽑すると、製品に使⽤できる繊維はおよそ300kgほどになる、こだわりの生地です。
・ダークブラウン、ブラック、ホワイトの原⽑を、⽷にする前の原⽑の状態で混ぜ合わせることで、深みのある繊細な⾊合いをつくり出しています。
・染⾊を施さない、ヤクが本来持つ天然の色味が特徴です。
【素材の基本情報】
・ブランド哲学として、化学繊維や混紡素材は使用せず、天然素材100%のみを使用。
・ブランドの最大の強みであり特徴は生産背景で、日本に縫製や編み立てを行う工場、モンゴルのウランバートルに紡績工場を所有しており、生産工程の約80%を自社で完結。
・現地の遊牧民からカシミヤやヤクなどの原毛を直接仕入れ、紡績・生産までを自社内で一貫して行うことで、高品質な獣毛製品を比較的手に取りやすい価格で提供することを可能にしています。
・食肉用や乳用の家畜から副産物として得られる原毛のみを用いた、衣服のためだけに動物を犠牲にしない、サステナブルなものづくりに配慮した素材です。
<デザイナーコメント>
獣毛はモンゴル、麻はベルギー、デニムは岡山など、世界中を旅して自分たちで背景をしっかりと確認できた良い素材だけを使うようにしています。作り手の人柄も大切にしているため必ず現地に赴き、直接会って話を聞いてから素材作りを始めます。
<シーズンテーマ>
2026年秋冬コレクションのテーマは、「ディア・ワーカー(Dear, Worker)」。衣服が完成するまでの工程に多様な形で関わる全ての人々への敬意を込め、ワークウェアをベースに、その実用的でタフな構造に柔らかな素材や異なる質感を取り入れたアイテムで構成。背景には、ディレクターがモンゴル出張時に、マイナス20度の中でのホワイトアウトという命の危険を感じるような過酷な状況に遭遇した際、現地の人々の頼もしさや互いに助け合う姿に感銘を受けたことがあったという。さらに、毎回ブランドの要望に応えて新たな加工に挑戦する日本の職人たちのものづくりに対する情熱など、表には見えない多様な作り手たちと支え合ってものづくりを行っている実感から、今季のテーマが誕生した。
■Nomàt(ノマット)
説明が入ります。