■POCKET PT /C/W DENIM
ポケットをアクセントに添えた、しなやかな質感と落ち着きある色味に惹かれるデニムパンツ。
<デザイン>
・綿ウールデニムの柔らかな着用感と、エッジィなポケットディテールを組み合わせたパンツ。
・フロントポケットを⾝頃から浮かせるように取り付けたデザイン。
・⽴体的に浮かび上がるポケットが、シンプルな前身頃に奥⾏きと動きのある表情を演出。
・レッグラインが響かない、ゆったりとしたワイドシルエット。
・水牛ボタンとステッチは、味わい深い生地の色味に馴染むブラウンを採用。
・穿き込む度にフィット感が高まり風合いが変化する、上品なウールスラックスのような佇まい。
・デニムからウールへと印象が移ろっていく、素材の経年変化そのものを楽しめる⼀着です。
<素材 / 生地>
・経⽷にインディゴ染めのコットン⽷、緯⽷にウール⽷を⽤いて織り上げた綿ウールデニム生地。
・はじめはデニムらしいシャープな表情を持ちながら、着⽤を重ねることで緯⽷のウールが少しずつ表⾯に⽴ち上がり、次第に柔らかなウールライクの⾵合いへと変化していきます。
・デニムの⾒た⽬からは想像できないほど、柔らかく軽やかな穿き⼼地が特徴です。
<シーズンテーマ>
2026年秋冬コレクションのテーマは、「ディア・ワーカー(Dear, Worker)」。衣服が完成するまでの工程に多様な形で関わる全ての人々への敬意を込め、ワークウェアをベースに、その実用的でタフな構造に柔らかな素材や異なる質感を取り入れたアイテムで構成。背景には、ディレクターがモンゴル出張時に、マイナス20度の中でのホワイトアウトという命の危険を感じるような過酷な状況に遭遇した際、現地の人々の頼もしさや互いに助け合う姿に感銘を受けたことがあったという。さらに、毎回ブランドの要望に応えて新たな加工に挑戦する日本の職人たちのものづくりに対する情熱など、表には見えない多様な作り手たちと支え合ってものづくりを行っている実感から、今季のテーマが誕生した。
■Nomàt(ノマット)
ヨウジヤマモトで経験を積んだデザイナーが手がけるブランド。"国境にとらわれず、土地や人の背景を大切にした服づくり"をコンセプトに掲げ、世界各地の素材やテキスタイルを使用したワールドワイドなコレクションを展開。ブランド名は"遊牧民"を意味するノマド(nomad)から着想を得ており、伝統を尊重しながらも既存の枠におさまらない"もう1つのスタンダード"を提案している。