■H2O2 LONG HOODIE
新たにローンチしたレーベル「ペルオキシド」のフーディー。

＜デザイン＞
・「ペルオキシド」は、ヴィンテージに限りなく近い雰囲気をゼロから作り出す、製品加工や手作業で表現する際に必要なブリーチ剤に含まれる主成分、「過酸化水素 / Hydrogen Peroxide “H-O-O-H”」から派生した造語がタイトルのレーベル。
・ブランドのウェア製作で培ってきた膨大なヴィンテージの造詣から、20年前の染色技術に倣い生地を染めてからオリジナルボディを製作。
・職人によるクラック加工で手作業によるひび割れ仕上げを行い、数回にわたる特殊な洗剤を使用した洗い加工により、リアルヴィンテージを思わせるフェード感を再現しています。
・多色刷りのシルクスクリーンプリントはもちろん、90sに主流だったアメリカンオリジナルラバーインクを使用。
・日本生産にこだわり、ヴィンテージが持つ唯一無二の個性や美しさを安定して表現することを探求しています。

■Children of the discordance／チルドレンオブザディスコーダンス
2011年にデザイナーの志鎌秀明が設立。自身が体現してきたユースカルチャーやヴィンテージウェアのバックボーンを持ちながら、独自の解釈で提案するコレクションを展開。ブランド名の「Children of the discordance」には、10代の頃からずっと抱いていた「流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたい」という思いが込められている。