☑️ 都市から自然まで繋ぐ、クラウド6 ジオ
2026年の春夏コレクションの新作として誕生した「クラウド6 ジオ」。ブランドの人気の火付け役としても知られる「クラウド6」をベースに、トレンド感のあるテクニカルな佇まいへと昇華したモデルです。
抜群の履き心地とタウンユースに馴染むスタイリッシュなデザインで、年代や性別を問わず人気を集める「オン(On)」。ブランドを代表する定番モデルもいいですが、周りの人と被ってしまうという懸念点も。そこで今回は、王道モデルの陰に隠れて見落とされがちだった名品をピックアップしてご紹介します。「オン」のスニーカーを初めて手に取る方や、2足目の買い足し候補を探している方にも参考になること間違いなし!
2026年の春夏コレクションの新作として誕生した「クラウド6 ジオ」。ブランドの人気の火付け役としても知られる「クラウド6」をベースに、トレンド感のあるテクニカルな佇まいへと昇華したモデルです。
注目すべきポイントは、いくつもの層が重なったように構築されたアッパーのデザイン。地形図から着想を得たというユニークかつブランドらしいモチーフから生み出されたアッパーは、同系色のグラデーションで構成された奥行きある表情が魅力です。従来の「オン」のシューズのミニマルな佇まいとは異なる、高いデザイン性を楽しめるとともに、スタイリングに自然に馴染みます。
靴紐には、トグル式のシューレースシステムを採用。ワンアクションで緩めたりタイトにしたりと自在にフィット感を調整でき、スムーズに着脱することが可能です。シューレースを通すゴムバンドを甲部分に配するなど“デザインは機能をサポートするためにあるもの”というブランドの哲学を感じさせる、気の利いたディテールも見逃せません。
ハイキングシリーズから登場した「クラウドホライズン」は、同カテゴリーの中でも最もクッション性に優れ、最上級の履き心地を体感できる一足。「歩く」ことをとことん追求し、ハイキングやトレイルなどタフな環境に特化したモデルとして知られています。
"歩くために生まれた"と称される「クラウドホライズン」の注目すべきポイントは、圧倒的なクッショニング性能。最新のコンピューター解析により開発されたクラウドテック フェーズ(CloudTec Phase)というブランドオリジナルのソールを採用し、ドミノ倒しのように配置した独創的な形状により効率的な反発を生み出し、自然と足が前に出るようにサポートしてくれます。
アッパーは、優れた透湿性と防水性を兼ね備えたブランドオリジナルのメンブレンで構成。レインブーツのような大袈裟な防水シューズに苦手意識を持っている人でも気軽に取り入れられるスマートな見た目ながら、圧倒的な防水性能を備えており、文字通り都市から自然の中まで、シーンを問わず寄り添ってくれます。
「クラウド6 ヴァーサ」は、余計なディテールを排除したミニマルな佇まいとすっきりしたシルエットがマッチしたスタイリッシュな一足。先述の「クラウド6 ジオ」と同様に、ブランドを象徴する「クラウド6」をベースにアップデートを施したモデルです。
「クラウド6」と異なる点は、アッパーの素材使い。従来モデルにはスポーティなメッシュを使用していたのに対し、「クラウド6 ヴァーサ」のアッパーには軽量かつしなやかな素材を、履き口とシュータンには伸縮性のあるエンジニアードニットを採用することで、足元を優しく包み込むようなフィット感を実現しています。
素材の変更に合わせてシュータンと履き口のデザインも一新。それぞれを一体化させた構造を採用することでスムーズな足入れが可能になるうえ、履き口が薄くなることでスマートな見た目に仕上がっています。「クラウド6」と比較してミニマルかつシンプルにまとめあげられた「クラウド6 ヴァーサ」は、アクティブに活動する日の主役としてはもちろん、綺麗めなスタイリングの脇役に至るまで、シーンやスタイリングを問わず重宝します。