☑️ 「エイトン」のシャツジャケットとM-47パンツ
 作り込まれたテキスタイルを存分に堪能できるセットアップは「エイトン(ATON)」から。生地には、エジプト産のフィンクスコットンを原料にした肉厚のツイル地を採用し、特殊な染色方法を施すことで綿本来のふくらみと優しい肌当たり、程よい光沢感を表現。コットンの粗野な印象を払拭したアンニュイなテキスタイルを主役に、ジャケットとボトムスともにシンプルなデザインを採用したブランドらしい仕上がりのアイテムです。
 アウターとしてはもちろん、冬場はコートのインナーとしても重宝するのがシャツジャケットの魅力。個性的な柄が目を惹くジャケットの下に”白シャツ感覚”で差し込めば、抜け感のある好バランスなスタイリングが完成します。
 セットのボトムスも、生成りのような柔らかな色味で、単品での即戦力も高い一本。馴染みの良いベージュのハリントンジャケットでグラデーションを作り、インナーのシャツでアクセントを加えれば、コンサバすぎないクリーンな着こなしに仕上がります。
☑️ 「カナコ サカイ」のニットフーディーとタイトスカート
 “日本的美意識”を取り入れた、繊細かつエレガントなコレクションで人気を集める「カナコ サカイ(KANAKO SAKAI)」からは柔らかなニット地で仕立てられたフーディーとタイトスカートをピックアップ。国内有数の紡績メーカーである佐藤繊維の糸を使用したブークレニット地で仕立てられ、驚くほど軽量かつ柔らかな肌触りが魅力的なアイテムです。フーディーは袖や裾のリブ、ポケットすらも排除し、スカートもスリットのみとミニマルなデザインで構成され、大人っぽく着こなせるのが魅力的なポイント。
 フーディーを単体で着回すなら、気取らないカジュアルスタイルがベスト。スウェットにはないニット特有の大人っぽさに合わせ、ボトムスにクリーンなホワイトデニムを選べば、センスの良さを感じさせるこなれた佇まいに仕上がります。
 一方のタイトスカートは、そのエレガントなムードを活かして上品な着こなしを。モードな雰囲気のノーカラージャケットを主役に、柔らかなタートルネックを忍ばせれば、より洗練されたきれいめな印象へと導いてくれます。